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事例・インタビュー

2019.02.21

【地方創生】寄港地自治体の魅力をお届け! 日本文化遺産に認定された北前船のオンラインショップがオープン

 地方の人口減少・経済の停滞が問題視され、政府は「地方創生」をキーワードに地方経済の活性化に力を注いでいます。
 modeも様々な地方自治体と、地方創生の取り組みをしており、その取り組みの1つとして、株式会社ANA総合研究所、株式会社東映エージエンシーと共に北前船オンラインショップを立ち上げ、2018年12月26日(水)にオープンいたしました。

【北前船オンラインショップ】http://kitamaebune-shop.jp/

■北前船オンラインショップオープンの背景
 江戸時代から明治にかけて日本海を渡った北前船が2017年4月、「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」として日本遺産に認定されました。mode株式会社は、北前船日本遺産推進協議会、株式会社東映エージエンシーと共に北前船寄港地である地方自治体の魅力の再発掘を通した地域活性化を目指しています。
 その取り組みの一環として北前船公式オンラインショップを立ち上げました。北前船寄港地・船主集落を通して日本全国をつないでいく、インターネット上の北前船として、各寄港地の物産品や魅力的なコンテンツを、独自のセレクトと企画で展開していきます。

■北前船について
 北前船とは江戸時代中期(18世紀中ごろ)〜明治30年代に大阪と北海道を、日本海回りで商品を売り買いしながら結んでいた商船を総称する呼び名です。
 ただ単に荷物の運搬をしていたわけでなく、寄港地で安いと思う品物があれば買い、船の荷物で高く売れる物があればそこで売るという「商売」をしながら大阪と北海道の間を航海していました。当時、千両(現在でいう6千万円から1億円の価値)もの利益を得ることができた北前船は、武士を頂点とした身分制度のあった時代、自分の才覚と努力で大きなチャンスをつかむことのできる庶民の夢物語でもありました。数多くの遭難記録がありますが、それでも「北前船の夢」を追う船乗りが、絶えることはありませんでした。
 また、北前船は、さまざまな文化も運び、食文化においては北前船が運んだ北海道の昆布によって、西日本で現在の和食の基礎ができたと言われています。

■北前船寄港地
・北海道(函館市,松前町,小樽市,石狩市)
・青森県(鰺ヶ沢町,深浦町,野辺地町)
・秋田県(秋田市,にかほ市,男鹿市,能代市,由利本荘市)
・山形県(酒田市)
・新潟県(新潟市,長岡市,佐渡市,上越市)
・富山県(富山市,高岡市)
・石川県(加賀市,輪島市,小松市)
・福井県(敦賀市,南越前町,坂井市,小浜市)
・京都府(宮津市)
・大阪府(大阪市)
・兵庫県(神戸市,高砂市,新温泉町,赤穂市,洲本市)
・鳥取県(鳥取市)
・島根県(浜田市)
・岡山県(倉敷市)
・広島県(尾道市,呉市)

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