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事例・インタビュー

2018.11.02

経営者向け勉強会:ナショナルブランドや都道府県のブランド設計・EC向け商品開発も手がける長田氏から学ぶ、ブランド構築の基礎

自分の会社の商品を多くの人に知ってもらいたい、
素敵なパッケージにしてSNSで拡散してもらいたい、
という思いはあるものの、どこから手を付けてよいのか分からない。

こういった声を多くいただく中で、グリコ「SUNAO」や、UHA味覚糖などのデザインも手がける長田敏希氏に、ブランドの考え方・定義から、ブランドのつくり方について、事例を交えてお話しいただきました。

今回の講師長田 敏希 氏

株式会社ビスポーク 代表取締役CEO、東京農業大学非常勤講師。
マーケティングおよび広告・プロモーションを行う株式会社クレオにてアートディレクター/ブランド・マネージャーを務めた後、独立。
中川政七商店の中川政七氏との対談や、石川県輪島市との商品開発プロジェクト、小池精米店のブランディング等、ナチュラルテイストのデザインやブランディングを多く手がけている。
世界三大広告賞のカンヌライオンズをはじめ、グッドデザイン賞、販促会議実践プロモーションアイデアコンテスト金賞、毎日広告デザイン賞など国内外での受賞多数。
ブランドコンセプトの設計、コンセプトの設計に基づいたデザイン、リブランディング、そしてブランドコンセプトに合ったキービジュアルやコピーの作成等を得手としている。
ブランディングの第一線で活躍する傍ら、東京農業大学の非常勤講師として地域ブランド戦略領域の講義を担当している。

自分たちの思いを『ブランド』に―

元々の意味は、他人との「違い」を表すための焼印や、「信用」を表す暖簾を意味していた『ブランド』が、今では

『ある特定の商品やサービスが消費者・顧客によって認識されているとき、
 その商品やサービスを「ブランド」と呼ぶ』
     (財)ブランドマネージャー認定協会

と定義されています。
そんな『ブランド』というものについて、長田氏は「記憶のされ方と思い出され方」を戦略的に決定し、市場に浸透させていくことをブランド戦略として考えています。

自分たちの思いをどのように『ブランド』にしていくのか、実施すべきステップと、各ステップでどのようなことを明確化していく必要があるのかを、過去、長田氏が関わってきたプロジェクトの事例をヒントにお話しいただきました。

長田氏と共に『ブランド』をつくりあげた従業員3名の精米店は、自社の強み・弱みや顧客のニーズを掘り下げ、存在意義を見つめ直し、「お米を楽しく」という設定したブランドコンセプトを体現しました。
その後テレビ・ラジオ・イベント出演依頼など、多くのメディアに取り上げられるようになりました。

勉強会目次:
■ブランドの由来
■ブランドの考え方、定義
■ブランド構築の必要性診断
■ブランドの機能しないケース
■ブランド・マネージメント
■ブランドの作り方
■事例紹介

「ビスポーク(Bespoke)」という社名の通り、対話を通して企業と向き合っている長田氏は、勉強会に参加されていたクライント一社一社と丁寧にコミュニケーションをとり、現状の課題や問題点をヒアリング。

「新商品を作るにしても漠然と進めていた感があるが、今回のお話しを聞き、どこで躓いているのかも分かったし、次のステップも見えてきた」、「他の業界の方のお話しも聞けて、大変勉強になった。」といったお声をたくさんいただきました。

modeでは定期的に顧客経営者向け勉強会を開催。
日頃からお世話になっている顧客企業をお招きし、少人数制で開催しております。
海外展開、SNS活用、巻き込みマーケティング、クラウドファンディング活用など
毎回、様々な分野の専門家をゲストとしてお招きし、ゲスト・顧客企業同士の交流の場を作ってまいります。
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